# 🔧 AIをTaskrに接続する

## 2.1 はじめに

### ここで行うこと

AIをTaskrに接続して、相互に通信できるようにします。TaskrをAIの連絡先リストに追加して、一緒に仕事ができるようにするようなものだと考えてください。

### 接続方法の選択

作業スタイルに合わせて、Taskrを使用する3つの方法があります：

**AIコードエディタ (IDE)**
- **Cursor** ⭐ - AIが組み込まれた完全なIDEで、すべてが1か所に集約されています
- **Windsurf** - Codeiumによる高速でモダンなIDE
- **Antigravity** - GoogleのAIコーディング環境
- **VS Code** - AIエージェントとMCPサポート（v1.102以降）が組み込まれた伝統的なIDE

これらは「オールインワン」ツールです。AIがコードを書き、ファイルを保存し、Taskrのタスクをすべて同じアプリ内で管理します。ハンズオンでのコーディングに最適です。

**Claude Desktop**
- Anthropicのフル機能AIアプリで、強力なコーディング機能を備えています
- 伝統的なIDEよりもチャット優先のワークフローを好む場合に最適なオプションです
- Claude Desktopは、会話を通じてファイルの読み書き、管理、コマンドの実行、プロジェクト全体の構築を行うことができます
- macOSとWindowsで動作します
- セットアップについては[セクション 2.6](/docs/ja/setup/2-6.md)を参照してください

**OpenClaw**
- WhatsApp、Telegram、または任意のチャットアプリから動作するパーソナルAIアシスタントです
- コーディングにとどまらず、リサーチ、メールワークフロー、プロジェクト管理などを処理します
- ClawHub（AIエージェント向けのオープンスキルレジストリ）を通じてTaskrに接続します
- セットアップについては[セクション 2.7](/docs/ja/setup/2-7.md)を参照してください

**おすすめ:** ソフトウェアを構築している場合は、**Cursor**または**Claude Desktop**から始めてください。コーディング以外のタスクも処理するAIが必要な場合は、**OpenClaw**を試してみてください。

### セットアップウィザードを完了済みですか？

サインアップ後のセットアップウィザード（[スタートガイド](/docs/ja/getting-started/1-1.md)で説明）に従った場合は、すでに接続されています！ 以下のセクションは手動設定用です。ウィザードをスキップした場合、別のAIツールを接続する必要がある場合、または構成を微調整したい場合に役立ちます。

### 開始前に必要なもの

朗報です。**インストールするものは何もなく、コピー＆ペーストするAPIキーもありません**。AIツールをTaskrのWebアドレスに向けるだけで、ブラウザ経由でサインインします。Webサイトにログインするのとまったく同じ要領です。

必要なのは以下だけです：

**1. Taskrアカウント** 🔑
- サインアップに使用したアカウントです。AIツールが初めて接続すると、ブラウザウィンドウが開き、サインインと接続の承認を求められます。承認をクリックすれば完了です。サインイン情報は安全にキャッシュされるため、再度尋ねられることはありません。

**2. プロジェクト（任意）** 📁
- Taskrは自動的に最新のプロジェクトで動作するため、開始するためにプロジェクトを選ぶ必要はありません。
- 特定のプロジェクトを対象にしたいですか？ AIにこう頼むだけです：*「Taskrを私の『Webサイトリニューアル』プロジェクトに切り替えて」* — Taskrにはプロジェクトの一覧表示、作成、切り替えができる組み込みの `project` ツールがあります。コピーするIDはありません。

> **なぜAPIキーもインストールも不要なのか？** TaskrはWeb経由（リモートMCPサーバー）で接続し、安全なブラウザフロー（OAuth）でサインインします。つまり、**インストールするNode.jsも、`npx` も、構成ファイルに置かれる秘密のトークンも一切不要**ということです。必要なのはWebアドレスだけです。

> **以前のローカルコネクタを使いたいですか？** ローカルヘルパーを実行したい場合は、`npx taskr-mcp-client` ブリッジも引き続き利用できます（Node.jsのインストールが必要です）。これはもう必須ではありません。詳しくは[セクション 2.8](/docs/ja/setup/2-8.md)を参照してください。

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